これを用いた症例報告は2019年の先進医療国際カンファレンスで院長が講演しています。
また開発者のDr. Jere Rivera-Dugeniは権威ある先進医療の学会でその功績を表彰されています。
対応できる病態、病状、疾患は2500以上ありますが国内での取り扱いは医療器ではありません。
なお、この施術の問い合わせは電話でのお問い合わせは一切できません。直接受診していただくか
電話カウンセリングをお申し込みの上での対応となります。
詳しい内容はRASHAの海外サイトかYoutubeで配信されている動画をご覧ください。
日本における医療は物質(生体内)を扱う医療だけが国が推奨する医療の位置付けになっていますが、海外ではマインドフルネス瞑想のように目に見えないものの存在の重要性に着目し、多くの伝統医療の見直しと再評価が進んでいます。これは素粒子の発見以降、目に見えないエネルギー医学の分野において伝統医療の多くが物質だけを扱う医療よりも本質的な治療につながることがわかってきたからです。
“治癒”という言葉は“癒して治す”ことの意味のはずですが、現代医療は“癒す”ことを前提に成り立ってはいません。そこには医者目線で「悪くならないように治療してあげたい」というおごりがあります。ヒトを真に治すのはその人の中にしかありません。医師はその患者さんの真の癒しがなんであるのかを常に考え、心も体も楽になることの情報を手渡す努力をするべきだと思っています。
過去の優れた医療やフリーエネルギーなどはその存在を良しとしない力によって隠され、消されてきました。どれだけの無念があったことでしょう。しかし多くの優れた科学者たちは根気強く生体エネルギーの研究を続けてきてくれました。権力では抑えきれないその力が最近は多くの論文や著書によって目に留まるようになってきています。
私たちの細胞は固有の振動数(電磁波)が存在します。細菌・ウイルス・寄生虫・それぞれの疾患や病態も同じです。精神的な問題もそれぞれ固有の振動数が存在します。世界の多くの波動機器(ドイツやロシアでは保険治療)は生体内の固有の振動数を測定して診断・治療を行う装置です。過去にこの共鳴の技術を用いて治療をおこなった人物がレイモンド・ライフ博士です。またニコラ・ステラ博士は人間の多次元物理学と関連しているクオンタム・アクセス技術を開発した人物ですが、この両者の技術をヒーリングに利用できるようにした機器がRASHAです。開発者はジェリー・リベラ博士です。
現在の世界の先進医療は量子医学的手法である“光や音”を利用した波動治療にシフトしつつあります。それに携わる医師や量子物理学者たちは生体外のエネルギー場やチャクラまでも存在することを前提に論じています。エイズウイルスの発見でノーベル賞を受賞したリュック・ モンタニエ博士の 「水によるDNA 情報の記憶」実験でも固有の遺伝子からでる電磁波(振動)は水の中にその情報を記憶でき、再現性も得られることから波動水による効果は証明できると述べています。つまり「病(やまい)は気から」は科学的根拠となりました。言い換えれば「人は思うエネルギー(電磁波)だけで、遺伝子まで変えられる可能性がある」ことが証明できたのです。また鍼灸の経絡の意味、ホメオパシー医学、フラワーエッセンス療法などの治療の共通語として振動(波動)を挙げ、これらの治療は物質界(生体内)の外のエネルギー場まで作用していることがわかってきました。
このような手法は海外では急速に広がってきていますが、日本においては厚生労働省が認可した治療以外は認められないため、医療現場への導入が簡単ではなく、さらに患者さんへの情報の開示が行えていないのが現状です。よってクリニックでも医療機器ではなくヒーリングとしてのご紹介です。
当院で扱うヒーリング(RASHA)に関しては海外サイトと日本サイトを表示しておきます。興味のある方はそれをご覧になり予約受診して下さい。モードは2,500種類以上ありますがここに表示はできません。電話での説明にも応じかねますのでご了承ください。現在1日の予約枠は、午前中1人、昼1人、午後1人の3人限定です。ショートセッションは60分、フルセッションは90分です。
細胞の癒しと再生を目的とする真のリラクゼーション・仕事や勉強の集中力の強化・高い運動パフォーマンスを得たい方・トラウマからの脱却などご自身の心と体のメンテナンスにご利用ください。
The RASHA Japanのサイト
https://www.therasha.jp/
海外サイト
http://www.quantumspanner.com/the-rasha.html
The RASHA(Youtube)
https://www.youtube.com/watch?v=goJ4COAwy44&t=24s
関連本:『破壊の医療vs創造の医療 新しいモデルへの移行』
著者:内海聡・木村一相
※内海先生の実体験している現代医療の薬の闇と木村先生のRASHAに関しての記載が載っています。
2019年3月のセミナーで著者らが発表したまとめ的な本です。
参考本:『思考が物質に変わる時 科学で解明したフィールド、共鳴、思考の力』
著者:ドーソン・チャーチ
※量子エネルギーに関連した科学的な実証が解りやすく書かれている本です。
参考本:『エネルギー医学の原理』&『エネルギー療法と潜在能力』
著者:ジェームズ・オシュマン
※2004年と2005年発行ですので現在非常に高価な本になってしまいました。
2冊とも治療者には専門的な良書ですが一般の方には難しいかもしれません。
参考本:『バイブレーショナル・メディスン―いのちを癒す「エネルギー医学」の全体像』
著者:リチャード・ガーバー
※全世界に古くから効果が実証されている治療から最新のエネルギー医学まで
共通点が「振動:量子エネルギー」であるとしてまとめた本です。
とても良い本ですが知識がないと難しいかもしれません。
RASHAは本年度(2019年)の「先進医療国際カンファレンス大阪」で講演発表しました。
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■ 診療科目
形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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オーソモレキュラー療法・高濃度ビタミンC点滴・グルタチオン点滴・プラセンタ注射・遅延型アレルギー検査・各種レーザー治療
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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