たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
”小さくても災害は日々の生活の中にありますよ”
日本電磁波協会の代表とお話しさせていただいた時に、このようなことをおっしゃっていたのがとても印象に残っています。
自然災害も増えている現在ですが、何気ない日常のいたるところにも災害は発生していて、当たり前の毎日になると気が付かないのですが、それは食であったり、生活用品の影響であったりします。
食についてはお分かりの通り、農薬の問題や添加物まみれのコンビニ食、大手チェーン店での外食や加工品、甘いお菓子などなど、一昔前はこんなにもあふれていなかったと記憶していますが、こんなものばかりの世の中になってしまった今、知らずに少しずつ身体が蝕まれていくのは当たり前です。
分かりやすく人為災害と言えるでしょう。
大量生産の安い洗剤や化粧品、プラ製品など上げたらきりがないくらい自然とはかけ離れたものばかりです。何も気にせずに過ごしていたら、身を守るのは難しい世の中になってしまいました。
さらに見えないので気が付きませんが、『電磁波』もどれだけ身体に影響を及ぼしているのか…考えると恐ろしくなります。
知識や情報がない限り、触れることがない分野ですので、この機会に調べてみることをおすすめします。
これからホットカーペットや電気毛布が欠かせない季節になります。
現在は分かりませんが、このホットカーペットは元々、日本にしかないものだったと教えていただきました。当時から害があると海外ではわかっていたので開発されなかったようです。
何気に使っていると思いますが、電気が流れるところに直接座っているわけで、決して安全ではないし人体への影響は多大であると容易に想像できます。
電気毛布にくるまっていたらなおさら具合が悪いです。
ずっと帯電しているので血流障害がおきてしまいます。
この血流障害が病を治りにくくする原因のひとつとなっているのです。
現代の電磁波まみれの世の中では、どなたにも対策が必要なのですが、何かお困りの症状がある方は特に電磁波をカットし、アースしていくことを考えてください。
栄養療法のみに焦点を当てて食事改善をしたり、オーガニック食品を選んだり、時にサプリメントを利用したとしてもなかなかお困りの症状が改善されない場合は、電磁波が影響しています。
コロナワクチン後遺症治療でも電磁波対策は必須条件であるため、クリニックでも欠かさず話すようにしています。
さらに加えると、電磁波アースグッズをただ使えばよいということではなく、住環境はそれぞれ違うため(木造、コンクリート住宅、オール電化住宅など)、効果的な使い方はみんな違ってくると協会長がおっしゃっていました。
電磁波対策については住環境も含めて、専門である日本電磁波協会に問い合わせれば教えていただけますので、そこから正しい情報を得るようにしてください。きっと助けになることでしょう。
ホットカーペットや電気毛布を手放せない人は、磁場のみになりますが対策のできる製品を紹介しますので、参考になさってください。
日々の災害から身を守りましょう。
□ 例えばこんな製品があります
磁場という電磁波をカットすることができる電気毛布
→ 電気掛敷オーガニックコットン毛布
電磁波カット製品
→ 電磁波カット製品
「白馬村特産のホオズキ」
まるでココナッツのような南国の香りに満たされます
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