たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
当院では、今までも今後も 新型コロナウイルス予防接種 は実施いたしません。
※秋から新しく始まる新型コロナウイルス予防接種(レプリコンワクチン)を受けた方の受診をお断りさせていただきます。
現在通院中の患者様も、同様です。
レプリコンワクチン接種後は、申し訳ございませんが、他のクリニックへの受診、転院をお願いいたします。レプリコンワクチンは拡散型と言われ、近くにいるだけで未接種者に多大な悪影響を与えてしまいます。
スタッフと未接種の患者様の身の安全を守るために、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
当院では、新型コロナウイルス予防接種に反対の立場です。
現在、生後6ヶ月からの接種が推奨されていますが、お子さんは重大な危険を伴う可能性がありますのでおやめください。
どうぞよくお調べいただき、未来ある子どもたちをお守りください。皆さまもご自身と家族の健康を守るため、打つ目的をよく考えましょう。
というお知らせを、院内とHPに掲示いたしました。
これは、地域医療を担うクリニックとしてどうか と大きな批判を受けることを覚悟しての たかはしクリニックの意思表示です。
本来なら、このコロナワクチン接種による多大なる健康被害を阻止すべく、医師が一致団結して皆さんの健康を守らなければいけないはずです。
しかし、誰一人としてこの問題に立ち上がらないこの地域の医師会に憤りを感じています。
大きな組織(厚労省や日本医師会、製薬会社)に依存をし、言われた通りに仕事をしていれば間違いない(責任は発生しない)と漫然と薬を処方をし、当番で予防接種を皆さんに打つことを繰り返していてよいのでしょうか?
この薬は本当にこの人に必要なものなのか?この予防接種は人の体に安全なものなのか?と、問うことも疑うこともなくおこなってしまうのは、無責任極まりない行為だと考えます。
世界中の免疫学のトップが反対しているこのレプリコンワクチンは、世界中で日本でしか行われないのです。
(2024年7月:現時点での情報)
本来、医師の立場になれば、この予防接種を皆さんに打つことはできないはず。
「先生自身と先生のお子さんは、今回のレプリコンも含めてコロナワクチンを全て打ちましたか」と、ワクチン接種会場の医師に聞いてみてください。
全て打っている医師はいないはずです。抗がん剤を自分や家族には殆ど行わないのと同じで…。
もちろん緊急時、急性期の然るべき医療は必要で、現代医療を全否定、阻害しているわけではありません。
私たちの目指すところは、現代医療の枠を超えて、様々なジャンルの方々と学び合い 教え合いながら、新しい医療のかたちを創っていくことです。
その一環として、新しく始まる新型コロナワクチン予防接種(レプリコンワクチン)に反対をし、現実に目を背けることなく今後も配信し続けていきます。
信州では桃がたわわに実っています🍑 秋の栗も楽しみです。
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形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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