たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
レプリコンワクチンは危ないから打たないで!」と、院長との対談で村上康文先生は声高らかに訴えています。
詳しくは15日発売の書籍をご覧ください。
次世代mRNAワクチン(レプリコン)のオミクロン株に対する治験が終了したと、明治製菓から発表がありました。
“少量で効果抜群”といわれている筋注タイプのワクチンです。
これが、10月から本格的に実用化されていきます。
まだ世界では実験しておらず、今のところ日本で発表されているのみ
これは、ワクチン実験場になっている ということです…
これだけワクチン後遺症の方が劇的に増えているにも関わらず、もっと強烈なものを開発してしまいました。
ワクチンを打った人の体の中では、複製能力を持っているmRNAの情報がエクソソームを通して、全身の細胞間で広がっていきます。
それは、吐く息の中にも皮膚からも検出されることがわかっています。
よって、打った人と一緒の電車に乗ると、密室の中その人の吐く息を吸うわけで、エクソソームを通して、鼻や喉の粘膜にくっつきますので、わかりやすく感染してしまいます。
これが、今までもいわれていた〔シェディング〕です。
ワクチンを打っていなくても、このようにして感染することで、体内ではスパイクタンパクが誘導されてしまい、それに伴いIgG4抗体が発生する。
これが長い間、体内にメモリーとして残り続けてしまうわけです。
さて、このIgG4 抗体…
こんな世の中になり、本来なら自然免疫を上げていきたいところなのですが、IgG4が誘導されると、体内の獲得免疫、自然免疫の全ての働きを抑えてしまい、
いわゆる免疫不全の状態になっていきます。
いきなりステージ4の末期癌発症や、今までかかったことがない病態に簡単にかかってしまうようになることもありうるのです。
レプリコンワクチンのこのオミクロン株は、すべての哺乳類に感染するタイプのため、蚊を通して、ペット感染も今後増えていくことでしょう。
そのペットからの人感染もあり、
こうして日本中が感染者だらけになることは容易に想像できます。
感染者の体内では、「スパイクタンパク反応IgG4 抗体」の誘導が増えますので、血栓も通常よりも作りやすくなり、ますます具合の悪くなる人は増え続けることでしょう。
外国からの旅行客を通して世界中に広がり、またパンデミックが起こることが懸念されています。
どんな世の中になってしまうのか...
絶対にレプリコンワクチンを打ってはいけません!
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