たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
信州の総人口が200万人を切ったのは半世紀ぶり との報道が新聞の一面に載ったのはつい最近のこと。
想定を上回るペースで減っている裏には、想定通りと思っている人もいる と考えてしまうのは私だけでないはず。
特に昨年の23年の自然減は過去最大の減少幅だったと報じています。
おかしいと思わないのでしょうか?
これを全国データで見てもきっと同じ現象が起きていることでしょう。
災害が起きているわけでもないのにこれはどういうことかと考えることを怠ると、明日は我が身かもしれません。
ワクチン接種の影響がぐんっと出始めたのが去年の23年。
打ってから身体に影響を及ぼすのが7か月目から2年だと考えると、ちょうど当てはまります。
今年からの24~25年がひどいことになると、ワクチンやコロナウイルスについて詳しい村上康文先生も(日本が滅亡してしまうのではないかと)懸念されていらっしゃいました。
また信州では外国人の移住、観光が劇的に増えていて、ここ北信州では白馬や野沢温泉には白人の方で溢れています。
コンビニも飲食店も外人さんばかり。
観光地ではありますが、こんなに長野駅が外人さんでいっぱいなのは、引っ越してきて20年以上になりますが初めてのことです。
新幹線も外人さんだらけ。
円安も意図があってのことだと思うのは考えすぎでしょうか。
外国人が日本の不動産を買い、開発に着手し投資する。ホテルもリゾートも外資系ばかり。
自然豊かなこの信州も、近代的な建物が増えていくのは悲しく、動植物の生態系も崩れ、また後世に負の遺産を残してしまいます。
一見、地方の活性化にはいいようにも見えなくもないけれども、何かおかしい と私はおそろしくなります。工場で働く人も、農業も介護の現場も外国人ばかり。
ついこの間、仕方なく入った都内の居酒屋でランチを食べましたが、調理人も運んでくる人も外国人でした。煮物は何を食べても同じ味で美味しくない。
なぜ外人さんが作った?煮物を食べなければいけないのか…。
また、年寄りが亡くなり、子供の数も追いつかず、人口減少に歯止めがかからない状態です。
それは単に老衰だったのか?
ワクチンを打つことで免疫応答が無くなり体の中の異変に気が付かず、単に老衰で片付けられていないのか?
60~70代が老衰なのか…。
ワクチンを打ち続けるのは情報弱者所以であり、クリニックでいくらそれはワクチンの弊害ですよと言っても聞き入れ不可能な人のほうが圧倒的に多いのは、本当に悲しくなります。
お願いですから、新しいタイプのレプリコンワクチンは絶対に打たないでくださいね。
そして、知らずか知ってか打ち続ける医者が同じ地域にいることにも憤りを隠せません。
行政から指示があろうが、健康被害をもたらすものだと知れば医療従事者なら絶対にやってはいけない行為です。
いいものだと思えば、自分や自分の家族に積極的にワクチンを打っているはずです。
一度、先生は何回ワクチンを打っていますか?と聞いてみてください。真相がわかるかもしれません。
明らかに癌が増え、老衰が増え、心疾患で救急車で運ばれる人が多くなっているのは医療の現場にいるのなら気が付いているはずです。
長野県では、人口減少対策戦略で、税収や補助金などを考えているようですが、県庁や市役所ではワクチン接種を推奨している…。
なぜ人口減少しているのかの根本を、本当に行政の方たちは考えていないのかに驚いてしまいます。
ただちにワクチン接種をやめさせるべきです。
新聞やNHKで報道しないと信じない日本人。だから実験台にされてしまうのでしょう。
普通のワクチンは5~10年かけて開発されるところを半年で作ってしまい、それを打った私たちの体でどういう反応が起きるかの人体実験なのだと気付いてください。
動物実験をしないままに世界で10億人もの人に打ち、どれだけ多くの人が後遺症を発症しているかわかっていますか。完全なる薬害です。
日本がなくなっていく。。と本気で心配しています。
日本の若者たち、子供たちの未来はあるのでしょうか。
何が起きてもおかしくない世の中だからこそ、毎日を丁寧に明るく過ごしていこうと思っています。
北信州でも桜が見頃になりました
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