たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
ここまでひどい世の中になっていくことは誰が予想していたのでしょう。
ワクチン後遺症状については、様々なところで配信されている通りです。
最近よくみられるのが、抗アレルギー薬の効かないひどい蕁麻疹。おでこがボコボコに腫れてしまった方もいました。
強ミノ注射が(その場しのぎに)効果が出る方がいるのは、ワクチンによってダメージを受けた肝臓に働きかけるからかもしれません。
浮腫で脚がパンパンにはれ上がってしまった方や、手足先が真っ黒になった方もいらっしゃいました。
これもワクチンにより、血栓が通常より過剰に作られやすくなり、循環障害が起きていることを考えます。
末梢の耐え難い持続するしびれや痛みなども。
ギランバレー症候群の症状です。
去年まで正常であった白血球や赤血球数が異常に減る骨髄異形成症候群もよく見るようになってきています。
私たちもこうなっていくことは想像はしていましたが、ここまで見たこともない症状の人が毎日のように来院されるとは、想像以上でした。
そして、シェディングの影響もひどいです。
油断して、何も対策をしないときは、私たちもぐったりしてしまいます。
7回打っている高齢者のそばにいると、本当に具合が悪くなります。
なので、具合が悪くならないように、普段の防御は欠かせません。
私たちは、毎朝と昼にMDαはきちんと飲むようにしています。
さらに、和漢方の温々油と五臓和仙茸、護神膏も。
この防御術は、シェディングや化学物質過敏症でお困りの方にはぜひ身につけていただきたい!
薬でもサプリでもなく、自然界に存在するものだけで作られたものです。
とても効果が高く、超鈍感な院長も絶賛しています。
この術は、ワクチン後遺症の方も同様に使っています。
(単一ではなく、それぞれに組み合わせが必要になります)
普段から免疫を落とさないようにするには、当たり前のことをきちんとすることも大切です。
睡眠時間の確保(7~8時間)や食の質にこだわる(添加物や加工品はとらない)。毎日の排泄(便秘に注意)と外に出て体を動かすことも心がけるとよいでしょう。
そうそう、こんな世の中ですが、落ち込まないことも大事。笑っているほうが免疫は確実に上がりますよ!
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