たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
「シェディングって本当にあるんですね」
とおっしゃる患者さんが増えてきました。
「私ワクチン打っていないんですけど、この間スパで全身マッサージしてもらった後、強い吐き気と割れるような頭痛でフラフラになってしまいました(マッサージ師は5回ワクチン済)」
「公園のフリマに行ったら、すごい人込みだったからか、いつもは元気なのに、帰宅後倦怠感と頭痛がひどかったのはシェディングですか?」
「一緒に住む祖父母が6回目のワクチン打ってきてから、子どもが今までにないような疲れがどっと出て、朝起きれなくなり学校に行けなくなってしまっています」
などなど。
ひどい例では、不正出血が止まらなくなりヘモグロビン値が8.0まで下がってしまい、動けなくなってしまった方もいらっしゃいます。
皆さんワクチン未接種の方ですが、その症状も色々で、今まで体験したことのない倦怠感や異常な不安感、ものすごい吐き気や頭痛、蕁麻疹や皮膚炎、全身に移動する痛みなどを訴えます。
6月の統計になりますが、クリニックHPの検索キーワードのトップ3が「シェディング」でした。2月から毎月徐々に増え、6月は一気に「シェディング」のオンパレード。
そのくらい世の中にこの言葉が知られてきているということがわかります。
とはいえ、未だに何それ?という方もいるでしょう。
周りに具合の悪い方がいなければ、わからないのも当然です。
でも現実には報道されていないだけで、もの凄くひどいことが この平和な日本で起きているのです。近い将来わが身に降りかかってくることかもしれませんので、ちゃんと情報は得ておいたほうが良いと思います。
でもきっと、この巧妙なワクチンという技は、そのせいだとは思わせないところにあります。
こんな症状は、年だからしょうがない…このところ寝不足で…ストレスがかなり溜まっていたし…などと勘違いしてしまうのが関の山。
そして、病院に行くとお決まりのように頭痛といえばMRIを撮られ、気持ち悪いと言えば吐き気止め薬、眠れないと眠剤、朝起きれないと血圧を上げる薬、不安といえば精神科へ紹介。どこへ行っても全く同じことしか対処してくれません。
結果、ドクターショッピングをした挙句ちっとも改善されないので、更なるシェディングの影響でますます具合が悪くなっているのが現状です。
なぜこうなってしまったのかをよく考えていかないと症状は良くなっていきません。
根本的にはワクチンを解毒排泄しないと解決へと導けないことがほとんどで、ほっておいた期間が長いほど治りが遅くなっています。
ワクチンを打てば打つほど(ワクチン後遺症)、また打っていなくても、打った人の近くにいるだけ(シェディング)で、見事に細胞を壊していくと感じています。
今や人だけでなく動物にも影響が出ていると獣医師が話をしていました。
以前には考えられなかったことが爆発的に増えているにもかかわらず、TVや新聞で報道されないのは何故でしょう。奇妙な世の中だと思いませんか。
シェディングの証明はまだ難しいですが、解毒の治療中に症状が消失したり、改善することがあるため、当院では解毒に努めてもらうようにします。
天然物質で化学物質をデトックスしていくという、古くて新しい考え方であり、その解毒には、「MATRIX(MDα)」や「温々茶」、「野草茶」を使用しているところです。
みんな天然素材のものばかりで、化学品を使用しませんので、もちろん副作用はありません。安全に排毒に導きます。
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