たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
具合が悪いのに気のせいと言われ、悔しい思いをされている方はどれだけいるでしょうか。
全身の倦怠感で起き上がることができない
怖いくらいに不安に襲われる
あちこち痛みが移動してつらい
手足がしびれる
蕁麻疹が出るようになってしまった
朝起きれないから家事ができなくなってしまった
脱毛がひどい
血圧が急に上り、調子が悪い
めまいがする
食欲がなくなり体重が落ちてしまった
息切れがして長く歩けない
車の運転が怖くてできなくなってしまった
吐き気がひどい
味がわからなくなってしまい匂いもわからない
などなど
元気だった人が今まで出たことのない症状に急に襲われ、内科に行き採血とレントゲン検査をし異常ないと言われ、脳神経外科でMRIを撮り異常ないと言われ、 更年期かと思い婦人科に行きホルモン剤を勧められ飲んでも良くならないし、皮膚科でもステロイド剤を出されるだけで話も聞いてくれない、あげくに心療内科で抗うつ薬が出される...
ワクチン後遺症と自覚しているにも関わらず それを否定され、とりあえずの検査ばかりさせられて、何も異常がないと 最後には、「考えすぎです精神科に行きなさい」と言われる...
このパターンは、何度患者さんから聞いたことか。
皆さん泣きながら私は精神的におかしいんでしょうか?とほとんど似たようなことをおっしゃいます。
違います! からね。
一般的な医者は、なすすべがなくなると、治すために何ができるのかそれ以上の探求はしません。
他にも優秀な治療家(鍼灸師、整体師など)はたくさんいるにも関わらず、知識も入れようとせず、ひたすら薬の処方のみを考えます。こんなものは、治療でも何でもないと思うのは私だけではないはず。
あまりにもこのようなパターンが多いため、院長がワクチン後遺症の風刺画を描きました。
”あるある私もそう” という方は多いのではないでしょうか。
いろいろなお店への買い物は楽しいけど、ドクターショッピングは心が傷つくだけ とある患者さんがおっしゃていました。
医療って何? と今回も考えさせられる 院長画伯作 でした。
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