たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
院長の新刊著書のタイトルです。
クリニックでは、日々なるべく薬を使わない方法を提案しています。何年も、何十年も薬を服用し続けてきた方々にも少しずつ減薬できるように、アドバイスをしています。
そのアドバイスは、血液から読み取る栄養素の足し算引き算の食事法、解毒法、サプリメントの選択、歯科との連携、漢方や鍼、思考、エネルギーなど、通常の保険診療の枠を超えているものが多いです。その診療スタイルは開院当初から変わることはありません。
地域医療としては足並みを揃えていないことが多いため、今まで医師会から注意されることも度々ありましたが、それらの積み重ねをしてきたからこそ、私たちの考えに賛同してくださる方が 全国からご来院いただくようになりました。今や皆さんの方がよく学ばれていると感心します。
今回のコロナワクチン接種については、初めからかなり疑問がありましたので、健康に支障をきたす可能性があるものを皆さんに注射を打つべきではないと思ったのが、院長が医師会を脱会した理由です。おかげでどこにも気を使うことなく、現代医療の疑問を堂々と本に書くことができました。
本の中では、院長は以下のように述べています。
現代医療の多くは一つの症状、病態の緩和目的です。残念ながら、健康に導くことを前提にしていません。本来の治療とは、もともと人間が兼ね備えている力強い生命の機能を取り戻す方向に導くことだと思います。まずは自分の病態を考えたうえで食生活を中心とする生活全般を見直して、その優先順位を決めて見直す方法を学習することから全ては始まります。この本が、そのきっかけになることを願います。
現在はMATRIX(MDα)療法にて、コロナ感染後の後遺症から、ワクチン接種の副作用治療、あらゆる不定愁訴、さらに癌治療までも対応しています。今まで取り組んできたことが、これ一本で解決してしまうことも多く出ており、その改善が叶う速度の速さにびっくりしています。
この本を書いたきっかけは、標準治療だけでは解決できず、医療難民になっている方々にMATRIX(MDα)の存在を知っていただき、一日でも早く回復に向かって欲しいという願いから出版に至りました。
このMATRIX(MDα)を世に出してくださった開発者 長谷川幸夫氏 に毎日感謝が尽きることがありません。患者さんからも同じように、私の人生を変えてくれた開発者にお礼を言いたいです。とのお声をよくいただきます。
その長谷川氏も、もちろん執筆しています。
この本は、院長が著者となっていますが、MATRIX(MDα)を使わせていただいた手ごたえを書かせていただいただけで、私たちは 院長の本だとは思っていません。
この本は紛れもなく ”長谷川幸夫氏の本” です。
長谷川氏が18年間積み重ねてきた研究成果のお披露目であり、さらに、ここからが本格的なスタートになっていくことでしょう。
今までの医療概念がひっくり返るほどの勢いで、治療スピードを上げているため、統合医療に取り組んでいるドクターが興味を示し、すでに全国に広がり始めています。
MDαは、まるで人が元の健康な状態に戻るように設計されているかのようです。今以上のパフォーマンスが得られることを ぜひ体験してください。
長谷川氏はいつも、「人の健康には基礎代謝の賦活とデトックスの両輪が大切」とおっしゃています。
基礎代謝もデトックスも聞きなれている言葉のようですが、その両輪って何?
この本には、それが何であるのか詳しく書かれています。
自分の健康もさることながら、ご家族の健康を取り戻し、それを維持していくことに この本はきっと役に立つことでしょう。
全国の書店に並ぶのは、11月下旬予定。Amazonでは先行予約受付中です。
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クリニックにはすでに入荷していますので、クリニックにお越しいただくか、カルテをお持ちの方は、クリニックストアーズをご利用ください。
〜フルーツ王国の信州から〜
秋のリンゴの種類はとても多く、見ていても楽しいです♪
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