たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
“信州子どもの健康を考える会”が主催する、井上医師の講演会に参加してきましたのでそのご報告をします。
その内容は…
・コロナを流行らせる世の中の裏事情
・日本政府が何故ワクチンを推奨するのか
・感染症やワクチンの歴史的背景
・コロナワクチンの作り方と副作用
・PCR検査のからくり
・コロナは風邪で怖くない
・日本では何故死者数が少ないのか
・マスクの無意味とその弊害
・感染経路を考えどこに消毒をしたほうが良いのか
・食養生の必要性・これから先起こることなど
などなど…。
1時間半では語り尽くせないくらいのボリュームでお話しされていました。
今や井上医師を筆頭に全国でコロナとワクチン後遺症について配信していらっしゃる有志医師は増えていますので、皆さんも少しずつ正しい情報を得るようにして、身を守る術を身に付けてください。
新型コロナワクチンは、皆さんで臨床試験をしている!という事実をご存知ですか?
薬剤師さんも、講演会のトーク時間でお話ししていましたが、普通どんな薬も研究と実験を重ねて、早くても10年経たないと臨床には出せません。
でも今回のコロナワクチンは、遺伝子ワクチンという人類史上初めて使われるものにも関わらず、安全性も効果も確かめられないまま接種をスタートしてしまいました。人体実験と考えてもおかしくないでしょう。
そのため、接種後に具合の悪くなる方がどんどん増えていること・・・。
前回のブログにも書きましたが、一番は血栓をつくりやすいため、血管を詰まらせてしまい、これだけでもあらゆる病状が出やすくなります。
女性は卵巣に貯まりやすく、将来不妊にもなりかねません。
あらゆる症状に悩み、苦しむ方がクリニックレベルでも毎日来られている現状を知り、新聞やテレビの情報を鵜呑みにしないことです。
接種した方はただちに解毒すること❗
症状は数ヶ月、数年先などいつ何が表れてくるか検討もつかず、今後、その対応に医療も医師も追いつかなくなるだろうと、井上先生も警告していました。
そんな得体の知れないものを、お子さんに打たせることはオススメできません。子どもたちに薬害などあってはならないことです。是非慎重に考えてください。
井上先生は、まず家庭でできることでは免疫力を上げていくように、具だくさんの味噌汁で食物繊維をたくさんとり、濃いお茶のカテキン効果で殺菌し、血流改善に噛力、握力、歩行力をつけ、脳も活性化していきましょうと、おっしゃっていました。
亜鉛、ビタミンC、ビタミンDの必要性も説いていらっしゃいます。
WHOが「パンデミック条約」を掲げる可能性が出てきたという情報は今回初めて耳にして、驚きました。
ワクチンを打たなければ、無理やり捕まえてでも打たせるという、強制力のあるものらしいです。
これは日本がWHOを脱退しない限り、これが遂行されれば、大変なことになるのは容易に想像できます。
なんという世の中なのでしょう。
調べてもまだ、この反対署名運動は、始まったばかりで少数でした。
どうなっていくかはわかりませんが、どうにかこの流れにならないように、一人ひとりの意思を強く持ちたいですね。
講演会でもらってきた資料をクリニックに置いておきますので、一度手に取ってご覧下さい。
参考になると思いますので、一緒に考えていきましょう。
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