たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
先日、蕁麻疹で困っている高校生が来られました。
一年前に、学校でストレスがあり蕁麻疹がでたことがあったようですが、明らかにワクチン接種後から、何のタイミングかは分からず、出る頻度が増えてしまっているとのことでした。
ワクチン接種後に、蕁麻疹や帯状疱疹、カビによる皮膚炎にかかる方がとても増えています。
どれも免疫を落とすことで発症するものです。
あまりにもこのような患者さんの数が増えていることを考えると、ワクチン接種の影響も考えざるを得ません。
これら皮膚トラブルの方だけでなく、様々な弊害が起きていて、その数は1200種類以上だと言われています。
もうどうしようもない状態です。
この半年くらいで、具合が悪い方のご来院がとても多くなりました。
ワクチン接種の弊害は、数か月後、数年後にでてくると言われていた通り、今後も多彩な症状で苦しまれる方が増えていくと容易に想像できます。
めまいが一日中続き倒れそうになる、吐き気が止まらず食欲が全くない、頭が割れるような頭痛で痛み止めを飲んでも効かず仕事に行けない、不正出血が止まらない、倦怠感がひどくて朝起きれない、体中に痛みが移動して動けない、血圧が安定せず高くなる、急に動悸しはじめてこわい、手のしびれがひどく感じるようになった、抜け毛がひどい、リウマチ症状がひどくなってしまい動けなくなった、元気だったのにうつの精神状態になっている・・・。
あげればきりがありませんが、実際にクリニックに来られた患者さんの訴えです。どこの病院に行っても、検査では異常が見つからないため、不要な薬を出されておしまいのパターン。十代の子供たちにも増えていることは、残念ですが事実です。
その後、皆さんがご自分たちで調べて、ワクチン後遺症だと気づき、当院にたどり着いてくれています。
このようなことになるのは予想していた通り。
こうなっていく前の段階で、「MDα+」に出会えていたことは救いでした。
今、お困りの患者さんの症状を見事に切れ味良く改善してくれる「MDα+」の開発者に心から感謝しています。
サプリメントという囲いにしてしまうのが、もったいないくらいに大活躍です。
今年は、ドクターへの広がりが増えていますので、全国でお困りの多くの患者さんのお手伝いができそうです。
癌の方へのアプローチにも、とても優れているので、今後、院長をはじめとしたMDα+研究会の先生方が積極的に取り組んでいき、症例報告も増えていくことでしょう。
お使いになられている方はわかると思いますが、体感が早いですよね。
先日は、3回目のワクチン接種後に、仕事に行けなくなるくらいの倦怠感と、ひどい頭痛、全身の痛みで今にも倒れそうな状態になり、友人の勧めでご来院されました。すぐに、MDα+をお使いいただいたところ、ものの1週間で全ての症状が無くなり、仕事に行けるようになりました。
もっと早く来れば、カロナール(痛み止め薬)を大量に飲まずに済んだのに・・と後悔されていたくらい、とてもとても元気になられ、良かったです!
この痛み止め薬が厄介で、一時の対処にすぎず、後々骨を壊していくリスクがあることを知っておいてください。気軽に使っていると、年を取った時に大変なことになります。
ワクチンも怖いですが、飲み続けている薬の副作用で身体を壊していくことがあることも、自分や家族が飲む薬についてくらいはちゃんと学んでくださいね。
今はワクチンを打っていない方でも、シェディングといって、接種者からワクチンの毒素を受け取ってしまうこともあります。
実際に私も、これだけ体調管理をしていても、狭い部屋で毎日患者さんと接しているため、一度ひどいことになりました。シェディングです。
吐き気と全身倦怠感がひどくなってしまい、仕事を休まざるを得なくなり参りました。
こんなことが自分に起こることに驚きを隠せませんでした。
同じような取り組みをなさっている少数派の医療従事者によるシェディング報告は後を絶ちません。
この時も「MDα+」に助けてもらいました。自分の体験上では、1日半で元の状態になり、その威力に何が起こっているのだろうと、探求心がそそられ、毎日院長と話しをし、検討を重ねています。
今後、多くの医療現場での広がりから、また新しく見えてくるものがあるのではと、「MDα+」により期待しているところです!
今週の盆栽 イワチドリ。
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