たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
無農薬オーガニック、保存料・着色料無添加の「野草ソルト」の紹介です。
私の大好きな「あおぞらみーる」の酵素玄米おはぎにふりかけて食べると、とっても美味しいです!
食養生フードコーディネーターの高瀬妙子シェフが作っているこのお塩をとると、身体が喜ぶのがよくわかります。
シェフには以前クリニックにもお越しいただいたことがあって、初対面とは思えないほどおしゃべりに花が咲きました。
彼女はただの料理人ではなく、エネルギーの使い手でもあります。
出来上がった料理にチチンプイプイのプイ!!とエネルギー注入…というのは私の勝手な想像ですが、彼女の手から作り出される料理を食べると、みなさん涙を流すと聞いています。
話の中で感動したのは、「子宮筋腫の人には〇〇が影響しているからこういう料理にしよう」…とか、「癌の人には、これとこれの組み合わせた料理がよい」…とか、「アミノ酸代謝を効率よくしていくには」…とか、病気や身体の仕組みがわかっているかのように、メニューを組み立てていくそうです。
その人の身体や心に添ったお料理ですから、それは魂が喜び、涙があふれてきますよね。まさに“食養生”です。
同じ方向を目指す人だなぁと嬉しく思いました。
野草は、大分や岡山の安全な山奥から摘むそうです。
クマ笹、よもぎ、桑、すぎな、びわ、どくだみ…等々、一つひとつ手摘みをし、天日で干し、手間をかけつくり出されるのは、野草ソルトだけでなく、和ハーブティやお菓子、調味料の数々。
生命力溢れる野草の力は、私たちの身体を浄化し、そこに大地のエネルギーも与えてくれます。続けて野草を摂っていくことで、徐々に巡りが良くなり、身体のバランスが整ってくるのでしょうね。
彼女の作ったお菓子をひと口いただいた時に、全身にエネルギーが行き渡るようでした。
それは自然農法で友人が育てた野菜を食べた時と同じで、野菜と土の生命力を感じ、命をいただくという感覚と似ていました。
自分の口に入れるものは、こういうものを選んでいきたいです。
心のない、命のないものは食べても感動もしないし、身体が喜びません。そして真の栄養となっていかないでしょう。
安心、安全以上のものを捜索し、提供してくださる妙子シェフのサイトをのぞいてみて下さい。
ちょっぴり不思議な世界観かもしれませんが、何かを気付かせてくれるきっかけになるかも…。
シェフのおすすめ
毎朝、白湯に入れて飲むと元気に過ごせるそうです。
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形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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