たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
私、それ飲んだらすぐお腹こわした。(特殊なお水)
オレは何でも大丈夫だよ。
子どもの頃も大丈夫だからってネバネバした黄色い米を食べさせられてたって、言ってたもんね。
ほんと若い頃から時間のたったものとか期間の切れた食べものでも、全々お腹こわさず平気で食べてたよね。
私はそういうのダメだわ。
全部受け入れちゃうんだよ。吸収しちゃうの。オレ素直なんだよ。
いや違うでしよ。毒ためこんでるんじゃないの?
いらぬものは吐くなり下痢するなりで外に出そうとするのが人としての自然の反応だよ。そうやって体を守っているんでしょ。
あなたは大ざっぱなところがほとんどだけど、食べものは敏感だよね。
あなたは鈍感すぎるでしょ。関係ないけど、どこでも寝てるし…(酔っぱらって、朝方まで脱衣所や外の庭で寝ていた時にはさすがにびっくり⋯いやあきれました。)
私は人体実験に向いているってつくづく思うよ。だからサプリもどれが効きが良いのかすぐわかるよ。
長く飲んでいることでの評価もわかりやすいし。何でも聞いて!
オレ、何飲んでもわからない。あっ、ビタミックスは好きだ!
そうね、あなたはビタミックスだけ反応がいいよね。
総じて丈夫なんですね、院長は。それがわかっているから我が家では
期間の切れたものや冷蔵庫にしまいっぱなしのものは必然的に院長の目の前に置かれ、
気付かないまま、いや気付いていても、素直に食べるのでした⋯。(ちゃんと大事にしていますよ)
そのくらいで調度よいのかもしれませんね。
ある意味、全てのものとエネルギー的に調和しているともいえるでしょう。
少し話はズレますが、とがった波動のもつ人と一緒にいると、疲れませんか?気をつかいませんか?
(あの人、今怒っているな。イライラしてるなと感じるでしょう。波動ってそれです)
無機質な物でも調理した食べものでも、もちろんサブリメントも全て周波数がでています。
つくった人の思いもそこに入ります。
自分にとって合うもの、合わないものの選択は自分にしかわかりません。
クリニックでご提案していく治療法も、万人に効くわけではないので、聞いた情報を参考にしながら
自分の体は自分で守るという心づもりでいてください。
「人に任せている間は何も変わらない」ということを覚えておいてくださいね。
“医者まかせ”ではいけないってことですよ。
これだけある色彩の中から院長が選ぶ色は…😅
偶然?とはいえ、やっぱり “青鈍”(あおにび)でした。どこまで「鈍」なんでしょう…。伝統的な色名 : 日本特有の色彩感覚は、自然や生活に溶け込み素晴らしい文化だと思います。この伝統色見本帳を見ていると昔にタイムスリップしている感覚になります。薄紅・茜色・栗梅・ひまわり色 等々
とても素敵ですよ🌸
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