たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
北信州では夏も終わりになるこの季節、そばの花が畑一面に広がります。ひとつひとつはとても小さな白い花なので、まるで白いじゅうたんのようです。
そばの花言葉は「誠実」「あなたを救う」です。
この実が黒くなり熟した頃、収穫・乾燥して製粉へ。そしてあの美味しいおそばになります。花言葉にならい、大切な人と一緒に新そばを味わいたいですね。
「新そば」は11月頃そば屋に登場しますが、打ちたてのおそばは本当においしいです。地域やお店によってそれぞれ特徴があるのでこちらにおいでの際は、食べ歩きのできるそば祭りに参加されると楽しめます。
この可愛い花が、あの喉越しのよいそばに変わる。
今回のスタッフ池田の目の変わり方にも注目!文章と共に楽しんでご覧ください。
私と違い、とても美容に興味のある女子なので、毎回参考になりますよ。
副院長 高橋真弓
高校生の頃から二重に憧れをもちました。
そう、同級生の皆がアイプチや、二重に見せるお化粧をしていたからです。
私は元々奥二重。ほぼ一重に近い目で、私も一生懸命アイテープ・アイプチをしていました。でも、皮膚の弱い私は肌が荒れてしまう日々。
それでも色々なアイテムを試し、毎朝毎朝二重へと作り上げていました。
時には左右非対称の目、時にはアイテープが目立ってしまう!!
もうそんな恥ずかしさと苦労は嫌。約11年間それを続けてきた私でした。
そんな時、院長に二重の憧れを少し吐き出してみた…。
院長はそんな私に光を差し伸べてくれたのです。
「二重にするための埋没法!」
すごくドキドキでした。「これで二重になれる!けど施術は少し怖い」そんな複雑な気もちで施術を受けた私…。
なんと、あっという間の20〜30分で終わってしまいました。
麻酔をしても痛みがまったく無いわけではありませんが、終わった後の腫れもなく出血もなし。その後は少しゴロゴロしていましたが、2〜3日経っても腫れることはありませんでした。2〜3週間もすれば何の違和感もなく、きれいな二重になりました。
毎朝二重に5分もかけていた時間が短縮!アイプチ・アイテープにかけるお金も減り、目の印象も変わったことで化粧映えも!理想の二重になり、楽しい毎日です。
もちろん一重も奥二重でも素敵です。でももし悩んでいる人達がいるのであれば、方法のひとつとして「埋没法」を検討してみるのもいかがでしょうか。
少し世界が変わるかもしれませんよ。
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