たかはしクリニック副院長高橋真弓
栄養療法カウンセラー(一般社団法人オーソモレキュラー栄養医学研究所認定ONP)、保健師、正看護師
クリニックでの施術「Jing Orb (ジン オーブ)」の水の中に手をつけた後、こんな表現をしてくれた方がいました、「水がしゃべるってどんな感じなんだろう」。
ふっと頭の中に思い浮かんだのは、まだ子供たちが小さかった頃、私が大好きでよく見ていたアニメ「ぶぶチャチャ」(亡くなった飼い犬がオモチャの車に生まれかわって、大好きな男の子のそばにもどり、毎日仲良く過ごす物語)の中にでてくる、あめつぶ君たちのことです。あめつぶ君は雨の粒で、ある日落ち込んでいる男の子に「あそぼ♪」「あそぼ♫」って歌うように励ましたり、やさしく声をかけたりしてくれます。とてもキラキラした映像だったのを覚えています。
そうか、お水ってしゃべるんだ。
以前、「水からの伝言」についてブログに書きましたが、音楽を聞かせる、言葉かけの違いによって、水の結晶が変わるというものです。
これを利用した“大信州”という日本酒をつくる蔵元では、酒樽に「愛」「感謝」という言葉を貼りつけているそうです。この言葉は一番きれいな形の結晶を作ります。
2018年 きき酒選手権 日本一の院長のお気に入りのお酒です。
お水の研究をしていて、様々な製品をつくり出しているオーブスという会社が、長野県白馬村にあります。商品は希釈水・化粧品・消臭剤 等があり、東急ハンズ等全国の雑貨店に置いてあります。安全に使え、素晴らしいものばかりなので、クリニックでも取り扱いを始める予定です。
希釈水も目的に合わせ種類がありますが、冒頭の方にその一つを触れてもらったところ「このお水は、水の粒を感じません。とてもちいさな低分子の水のようです。」とおっしゃいました。まさにその通りで、粒子が細かく中性であることにこだわった水です。超微粒子化された水は、身体に負担をかけずにゴクゴク飲めます。
化粧水は乾燥肌ほどぐんぐん吸収します。エアコン下で仕事をしている、夏も冬も乾燥のひどい私の肌に喜んでしみわたっていきました。
言われた通り、4~5日はどれだけスプレーしても吸収しましたが、ある時から1~2スプレーで肌に入らなくなりました。保水力が上がったようです。どれほど乾燥していたかがわかります。肌表面ではなく、細胞レベルで潤う感覚がありとてもオススメです。
何を作るにも「水」は必ず使います。良質な水を利用したものは、良質なものが出来上がるのは当たり前です。人間も70%は水。普段、飲んだり使ったりする水は良質なものにしていきたいですね。
水のことを教わってから、私は飲み水にオーブス社の希釈水や水溶性ケイ素を入れています。Jing Orbも患者さんに使うだけでなく、自分も利用したいと思っています。Jing Orbはエネルギーチャージや細胞の解毒という考えで使用していましたが、水と対話できるものなら、体の弱っている部分を正してくれることでしょう。紹介してくれた先生は、毎日お風呂に入れているとのこと。きっと、ほぐしや癒し・自然治癒力の向上・スキンケア 等にい良いと思います。
体内に入れるもの、触れるものは安全なものを選ぶように心がけましょう。
副院長 高橋真弓
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形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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