たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
先月、発売前に翻訳者の方からクリニックに本が届きました。
「新型コロナウイルス&ワクチンの真実」に関して、事実を丁寧に記載しています。また、世界中でこの問題と戦っている多くの医療組織の紹介もあります。いまだにマスメディアの情報だけを正しいと思っている方たちに囲まれて、居心地の悪い思いをしている皆様には励みにもなると思います。是非購入して読んで、拡散して下さい。
ロバート・ギブソン医学博士著の「コロナによる死と毒された免疫システム」です。
クリニックのブログを定期的に見ていただいている皆様はこの度のコロナパンデミックの茶番劇を理解していることと思います。また、テレビや新聞の情報があまりにも操作され、見るに堪えない情報であることにも気が付いていることでしょう。
2020年の後半には人類史上初めて行われるmRNA・DNAワクチンの問題に関して世界中の著名な免疫学者、ウイルス学者が危険なものであることを訴えていましたが、日本では全く報道されませんでした(驚いたことにいまだに大手メディアでは放送されません)。このころからこの問題を調べはじめ、2020年の12月にファイザー製薬の新型コロナワクチン開発研究者の「ワクチン差し止めの嘆願書」を目にした時、「これは懸念というレベルでなく、意図的に行われている歴史的にも類をみない悪意がそこに存在する」ことを確信しました。
2020年のアメリカ大統領選でのあからさまな不正選挙がまかり通り、そのことを全く日本のメディアでは取り上げないことと、この年に発生させられた新型コロナウイルスの真の意味、その後のワクチンへの流れが確信犯であることも偶然ではありません。この問題を2021年5月からクリニックのホームページで情報を得ては配信してきました。最近は複数回ワクチンを接種することで体調が悪くなる実感があって、積極的に打たなくなってきたようですが「隠れた悪意」までは想像もしないようです。残念ながら現代医療の本質は「役に立つ愚か者(疑いを持たない医療者)」として操られていることにも気づかないことに問題があります。ワクチンの問題を調べることもせずに「保健行政から委託の仕事なので、問題はないはずだ。」「接種するリスクより効果の方があるはずだ。」と言っていた先生方は誰も積極的には調べず、垂れ流された情報だけで今回の問題に臨んでいました。命を預かる以上「医療者の情報を得ることをしない怠惰=無作為な犯罪」だと思います。
世界中で戦争が消えることがないのは用意周到に「火種を作る」ことでその利益をむさぼる組織が存在するからです。残念なことに医療の中にも「火種を作る=時間をかけて健康を損ねる方法」は世の中に溢れています。それは不可抗力ではなく「目的が明確な悪意」として存在しています。
※今回紹介した著書によりますと今回の騒動の立案は2004年には存在していました。そして、2010年には具体的なシナリオはできました。また、今回の中心人物の一人は2015年~2018年には公の場でパンデミックが起きることを発言しています。このパンデミックの終息は世界銀行のウェブサイトでは2025年3月までの計画とされているようですが、最終計画は形を変えて2030年まで続きます。愛する人を守りたいのであれば学んで備えて下さい。
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