たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
憤りしかありません。
マスコミや政府、医者に対してもです。国は国民の健康を守ることを見せかけだけしか行ってこなかったことは、日本が農薬・遺伝子組み換え食品の消費量が世界一であることや環境汚染物質の貯まる河口での養殖魚の環境基準がアメリカの1000倍緩いこと、食品への表記義務に関しても恐ろしくルーズにしていることなど上げればきりがありません。
そして、大きな組織にとって不都合な情報は検索キーワードから外されます。まるで独裁国家のようです。現在、膨大に増えている「新型コロナウイルスワクチン接種&後遺症」のキーワードも制限が働いているようです。
現在、医療現場では帯状疱疹が急増しています(これは日本だけでなく世界における事実です)、また外来を受診する皮膚炎の多くが真菌(カビ)感染なのです。いずれも免疫が低下したときに発症する疾患です。
しかもワクチン接種回数が増えるごとに増加しています。最近はシェディングの影響からかワクチン接種をしていない子供たちにも明らかに増えてきました。この免疫低下がいつまで続くかは誰にもわかりません。
なぜならこのワクチン開発の実験においてすべての猫たちが非常に弱い感染症で全て死んでしまったためです。(これがファイザー製薬のワクチン開発の研究者が「ワクチン差し止め嘆願書」を提出した理由です)
国内外の著名な免疫学者、ワクチン開発者、ウイルス学者が2年前から懸念して訴えてきた事実がわかりやすく現実になってきているのです。
下記は日本の人口動態(厚労省発表)です。コロナ感染死が減っているにも関わらず、ワクチン接種回数が増えるたびに死亡者が増えている紛れもない事実がここにあります。
新型コロナワクチン接種を打つ回数が増えるたびに感染者数が増大しているのは全世界の国で同じような結果になっています。
新型コロナが変異する度に表面のスパイクタンパクのプラスに帯電する個数が増えているため感染力が強くなっているのは事実です。
つまりワクチンでの感染抑制力は全くないことがわかったため、「重症化しないために打ちましょう!」となったのです。この根拠もすでに崩壊しているのにも関わらずです。
国は製薬会社との契約違反にならないように世界中ですでに拒否され不要となったり、期限がなくなりそうなものを国民に使わせようとしています。いい加減に目を覚ましましょう。
新型コロナワクチン接種後の副作用は最も死亡率の高い1ヶ月以内(血栓関連が最多)を過ぎても体に隅々までデリバリーされたスパイクタンパクそのもののだけでも症状を引き起こします。症状の種類は2000種を越えます。全くなかった症状が接種後に発生すれば気が付く人もいますが、もともと持っていた症状が増悪する場合はその原因に気づかない人も多いのです。そして、シェディングの問題も考慮しなくてはならない世の中になってきました。
全ての治療のヒントは「子ども達に重症者が著しく少ないのはなぜか?」です。毎日このワクチン副作用で、もとの生活に戻れない患者さんが遠方からも受診されます。現在当院での改善は早くて半日、平均で1週間ほどですが病態によっては時間がかかることも予想されます。改善後は後戻りしないようにしばらく様子を診ながら治療しています。
また、この治療方法は他の医療者向けへの配信も始まっています。
※問題が生じた時の対応方法も持たず、新しい未知の医療行為を行うことは決してあってはならないことのはずです。医療において情報操作、学ぶことの放棄は人の生命に関わる重大な犯罪と感じます。
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