たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
▶ワクチンの副作用の現状
ホームページ内の「新型コロナワクチンを打つ前に情報を得て判断して下さい。」で2022年2月に更新した「子どもへのワクチン接種を考える~医療・研究の最前線から by北海道有志医師の会」の動画を見てください
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39994062
いかがでしたでしょうか? 今もこれらは増え続けるのです。
先日医師のサイトm3.comで「新型コロナワクチン接種の協力金で500万円が振り込まれたので何に使おう。非課税ですよね?」などと書き込んでいるものがありました。医者とはこんなものです。
▶2年前からの予想が現実に
国内外の著名なウイルス学者・免疫学者・ワクチン開発学者が2年前から懸念していたことが、現実になっているのです。ワクチンの成分もアメリカの大学で公表されています。内容成分を考えれば副作用は当然起こりえます。そもそもワクチンで亡くなった方の全ての臓器でスパイクタンパクが見つかっているのですから受容体に作用する質・量であらゆる症状はでることを否定できるわけがないのです。「因果関係不明?」話になりません。
▶この責任は誰がとるのでしょう?
・・・残念ながら誰もとりません。なぜならワクチン接種は任意だからです。ほぼ脅迫に近い状態でのワクチン接種であり、副作用の説明がアナフィラキシーショックの可能性と一時的な発熱・発赤・頭痛・倦怠感などだけであってもその他は「因果関係不明」とされますので難しいでしょう。マスコミの情報操作・行政委託の仕事であるワクチン接種も巧みに言い逃れが出来るようになっています。子宮頸がんワクチンの時も重大な副作用が起きても誰も責任をとらなかったのですから。
▶学んでください
世の中の当たり前の情報の裏を常に探してください。自分や家族を守るのは正しい情報です。大手マスコミの情報は海外のものも含めて経営母体やスポンサーを知ってください。それらに気を使って視聴率以外に興味はないのですから正しい情報はないのです。
今回の問題は
・ウイルスとは何か?
・PCR検査とはなにか?
・ワクチンとはなにか?
・正しい情報を得る方法とは?
などを知る良いきっかけです。政治やお金の流れも解ってきますので探して学んでください。
※2022年5月21日(土)
井上正康先生の講演会が松本で開催されます。What’s New でも紹介していますのでお近くの方は是非申し込みをして学んでください。
What’s New:講演会情報(松本市)「井上正康先生がコロナとコロナワクチンの全てを語る」
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形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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オーソモレキュラー療法・高濃度ビタミンC点滴・グルタチオン点滴・プラセンタ注射・遅延型アレルギー検査・各種レーザー治療
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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