たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
変異型のデルタ株が広がり在宅患者さんが増えています。
今後もウイルスは変異するものなので、このままだと終わりが見えません。
昨年から多くの著名な免疫学者が指摘していた通りになってきました。
ウイルスとワクチンの自然史を振り返れば誰にでもわかる結果ではなかったのでしょうか?
世界の有識者の声だけでなく、ワクチンでの終息が望めないことは、多くの研究機関やアメリカのCDCですら認めてきています。
ただし報道は何を恐れているのか? 方向転換を国が発信するまで様子を見ているのか?
または確信犯の一人であるのか? 誤った報道しかされていません。なぜでしょうか?
医者も医療従事者もワクチン接種が進むにつれて、免疫が落ちたり、体調が悪くなった患者がとても増えていることに気づいているはずです。
現に医療サイトにもそのような書き込みが増えてきました。高齢者が血管病変で亡くなってもワクチンの影響とはされずに報告されていないケースが多い気がします。事実私の知る限りの方は報告していないようです。いったいどれだけの方がいるでしょうか? そしてこの先、何が待ち構えているのでしょうか?
また最近は、県外から家族がワクチン後(多くは3日以内)に亡くなり、自分も接種したので心配であるとか、様々な副反応で困っているとの問い合わせが増えています。効果のある予防に関しての問い合わせも多いです。そのため何か作成して役に立てないか? と考えていたところお世話になっている情報提供者の方から下記の情報を頂きました。
2021年8月28日にアメリカの医師たちが「新型コロナウイルスの在宅治療ガイド」なるものを作成してくれました。とても良く出来ていましたので、つたないのですが日本語訳を作りました。
自分の身は自ら守るしかありません。
これはあくまでアメリカにおいて、国が許可をしている範疇の予防と治療方法です。
日本に全てが当てはまるわけではありませんが、とても丁寧に患者さんのことだけを考えて作られています。
根拠のある予防方法も記載あります。
参考になさってください。
<<コロナウイルスの在宅治療ガイド>>(PDFでご覧いただけます)
※これの要約版に有効性が期待できる安全な取り組みなどを近々作る予定でいます。
いましばらくお待ちください。
<<ご興味がある方はぜひ下記もご覧ください>>
院長ブログ:新型コロナワクチンを打つ前に情報を得て判断して下さい。
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