たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
情報が多くなってきましたので、得られた情報に基づき整理したいと思います。
▶情報操作・隠蔽
mRNAワクチンの開発者、ワクチン研究者、免疫学者、ウイルス学者など世界の多くの著名な学者らの警告が全く主要メディアに取り上げられないことへの恐れを感じています。また現場の各国の医療現場の実情や警告、副反応の患者さんや家族の声、効果のある安全な治療に関しても主要メディアは規制に取り上げません。またこの手の情報はご存知のように投稿しても速やかに削除されます。また日本政府からの情報においてもこれと同様であり、残念なことに国は私たちを守ることよりも大切に守る“何か”があるのでしょう。(これは今までも子宮頸がんワクチンの副作用の隠蔽でも起きた過去があります。)
▶このワクチンで終息できるのか?
体内で抗体が作れている事実はあります。ただし感染の蔓延を予防できているか?はイスラエル、イギリスともに変異株の影響もあり再増加している経緯もあり、ワクチンで終息させることに疑問が出てきています。イギリスではマスクもワクチンも個人の判断に任せると発表されました。またデルタ株は自然感染でもワクチンでも抗体産生が困難とnatureから発表されました。
▶現在の死亡者数?
・アメリカ:CDC(アメリカ疾病予防管理センター)の発表2021年の最初の3か月で、米国でのワクチンによる1,750人以上の死亡を発表。最近(6月)その数は現在6,000人近くまで増えています。
・日本:厚労省の発表(7/8) 556人 (2/17~7/2までの合計)
日本においてワクチンとの関連を認めた現場の医師の声は無視され、情報不足のため関連なしとされています。
▶ワクチンの安全性・副反応の保証?
全てのワクチンは未承認です。緊急時の仕様の条件で行われておりますが、あくまで任意である建前とそれに基づく同意書から問題が生じても保証は現在の時点で1例も認められていません。
ワクチンに関しての有力な情報を理解するためには「ファイザー製薬の研究者のワクチン差し止めの嘆願書」を
読むことが大切です。
▶副反応(4週間以内起きる可能性のもの)?
・死亡例の多くは心不全・脳梗塞・脳出血(血小板減少症など)
・死亡例以外の副反応は神経障害・精神障害・自殺企図など多岐にわたります。mRNAの各臓器へのデリバリーシステムは特許書にも記載されています。また症状はACEⅡ受容体がある生体内の各部位に関連もあります。
・CDCの発表での心筋炎・心膜炎の副反応は16~24歳に多く発生。男性に多い。80%が軽症との発表でありますが残りの20%についての詳細はありません。これに反してアメリカでの心臓専門医の発表では50%が完治していないとのコメントがあります。日本国内での増加の発表はありますが、完治比率の発表はまだありません。
・流産・死産(CDCの発表と現場での相違がありますが、卵巣・胎盤への影響は実験レベルでの根拠もあります。)
・月経異常(ワクチン接種した家族のいる女児における事例の発表もあり。mRNAは肺からも検出されています。)
▶副反応(1年前後から今後に起きる可能性のもの)?
・特異的抗体による免疫低下(重大な問題ですが、統計的な証明はかなり後になるのでしょう。)
・不妊症(現在卵巣へのmRNAの蓄積の証拠は実験でもワクチンで亡くなった人の検体でも証明されています。)
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