たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
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「思考が物質に変わる時(院長ブログに飛びます)」
科学で解明したフィールド・共鳴・思考の力
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まず一言、
「正しい情報は大切ですが、恐怖のエネルギーは物質化して悪い結果となって現れます。ヒトの思考の持っている力を侮り、私たちを『羊』と言っている人々に思い知らせてあげましょう」
ホームページに新型コロナワクチン情報に関する注意喚起としての情報をお出ししたところ、既に家族や本人が接種した方々からのお問い合わせがあります。
まだ明確な解決策をお伝えすることはできないのですが、上記タイトルの本は今回の新型コロナワクチンで引き起こされた問題に関係する糸口になると思っています。(この本は「エネルギー医学」の関連本としても紹介しています。)
この本の中では様々な科学者の実験が紹介されています。
例えば『自然界の法則を変える力』の項では一定した崩壊速度がある放射性物質(アメリシウム241)を用いて、思考だけでこの速度を速めたり、遅くしたりできるか調べたものです。ヤン・シン博士(気功師)の発する”気”での実験は2200km離れた距離でも難なく行えています。これは訓練次第である程度までは行えることも解っています。
簡単な実験は家庭内の電磁波の強い場所(パソコンの前・煙探知機の前など)でガイガーカウンターにて計測し、瞑想でのイメージ(個々に異なると思います)を続けることでこの変化を測定するというものです。
「物質とは素粒子の集合であり、=エネルギーそのものです」つまり「今回の”問題ある物質”は”一定の振動数を持つエネルギー”であるわけです。」であれば、思考のエネルギーで別の物質に変えたり、無効化することは可能なはずです。その周波数の組み合わせが早い段階で見つかるも知れませんし、個々のイメージの持ち方や訓練で消せるかも知れません。縁があって知り合うことができた”力のある方々”は「このような問題は思考のエネルギーだけでいとも簡単に解決できる」と言っています。
その情報は今後入りしだいお伝えいたします。パニックになっては思うつぼです。
まずは今まで以上に心穏やかにいられるようにし、振動数を下げるネガティブな思考は止めましょう。
これを頑張らず日常になるように努めてください。
この著書の中でカルフォルニア大学のジョイ・ジョーンズ博士(放射線医学教授)とロシアの物理学者ユーリー・クロン氏の興味深い実験が紹介されています。ストレスをかけたネズミに「様々な癒しのエネルギー」をかけると全てその周囲に磁界が変化するというものです。さらに実験の結果が得られない研究室は『死んだ動物を使っていた場所』であり、「場所の浄化」も結果を得るためには必要であったというものです。加えて『実験参加者のなかにとても具合が悪い人がいた場合』も結果が得られないというものです。つまりエネルギーの良い磁場で生活(又はまめにそのような場所に出向く)し、自分にあったヒーリング方法を身に付け、癒される人々(物やペットでも良いと思います)と過ごすことが大切です。
クリニックではエネルギー機器としてはRASHA(機械ではなく頼りになる仲間と感じています)を用いた周波数を用いた施術を行っていますが、この機器はアメリカの軍では戦争から戻った兵士の方々のトラウマやマインドコントロール調節に使われているそうです。新型コロナ対策の周波数の組み合わせは早い段階で報告がありましたが、ワクチンに関してはまだ情報が入っていません。しかし、このような力に頼らなくても個々の中には同様なものが存在しています。
私と妻の目標は自らの手、思考のエネルギーで人が本来の姿(地球や高次元との共鳴できている姿)に戻るための力をいつの日か手に入れることです。そして次の段階ではそれが誰にでも行えることを伝えてゆくことです。
【ブログ内で紹介した書籍】
「思考が物質に変わる時」科学で解明したフィールド・共鳴・思考の力
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形成外科・整形外科・皮膚科・美容皮膚科・美容外科
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小麦や乳製品を使わない おやつを紹介しています。
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