たかはしクリニック院長高橋嗣明
形成外科の専門医。たかはしクリニック開設以来、形成外科の治療だけでなくオーソモレキュラー療法をはじめとする多様な治療を実践し、多くの慢性の難治疾患の治療にあたっています。北里大学医学部・北里大学大学院卒業、東京大学客員研究員・博士号取得。
「日本はどこでも蛇口から安全な水が飲める国」といわれますが本当でしょうか?
確かに殺菌された水という意味では細菌・ウイルス感染のない飲料水と言えます。
この消毒液の問題を気にする方は沸騰させてから弱火でトリハロメタンを除去させたり、汲み置きしたりして利用していますが、これで十分なのでしょうか?
最近はウォーターサーバーが自宅に置いてあったり、全国各地のミネラルウォーターも多く販売されています。これらは水道水よりは安全な水と思われますが、私たちの身体にとって最適な水ではありません。
日本におけるミネラルウォーターはほとんど加熱処理をされていることは有名です。
EUでのミネラルウォーターは加熱処理をしなくても安全な水として販売ができるように厳しい水質基準が設けられています。本来、生体にとって力のある水は、安全な多種多様な鉱物によるミネラル成分や有機物を含み、水の流れによるエネルギーの力も含まれた水であるべきです。「水には情報を記憶する力」があります。※1
よって本来は、なるべく自然の湧き水を利用することが正しいのでしょう。
信州は湧き水の多い土地柄で自分でも汲みにゆくこともあるのですが、この水は1年常温でも腐りません。有機物が含まれているはずなのに、いつも不思議に感じています。おそらく湧き水に含まれる鉱物の振動数などが影響しているのでしょう。
湯治は地元の安全な季節の食材と温泉+このような地下水だけを利用したことによる効果であるのではないでしょうか。しかし現代社会では時間の制約もあり、十分な時間をかけての湯治は難しくなっています。
では、どのようにこれに近づけられる環境を得られるようにできるのでしょうか?
現在クリニックで推奨する水
1.オーブス株式会社
以前より水に対する取り組みなどにとても興味があり、製品開発などに関してのお話を伺いたく会社に訪問させて頂く予定でいたのですが、2年前にクリニックに社長さん以下3人で来ていただけることになりました。この際、製品開発の方向性に感銘を受け、また会社のホームページでは薬事法の関係から効能は記載できずとも効果の実情を教えていただき、その後は利用しています。多くの製品が治療レベルの製品です。添加タイプの飲料水は3種ありますが、とても優秀です。今後の構想として、お会いした際に地球外からのエネルギーの利用に関しても事案があったので、今後も楽しみにしています。
株式会社オーブス http://orbslab.jp/publics/index/17/
2.「ガイアの水135」
まだ今年に入ってから使い始めたのですが、自宅でもクリニックでも手放せないものとなっています。
「馬門石」「玄武岩」「キミオライト」という3種類の天然テラヘルツ鉱石を最適な配合でセラミック化させて利用しています。これにより水の分子同士の不揃いな結合が解けてとても吸収しやすい水に変化します。(飲水した水分の分子はすべてが吸収されるわけではありません。よって他の水と違いたくさん飲んでもお腹に溜まった状態にならず、排尿の状態が良くなります。)この製品の本質は最新の量子物理学の知識があってもすべてを理解することは困難だと思われます。また、製品のエリジアムの効果は驚くものがあります。その後、開発者の土居正明先生とも交流させていただけることになりましたがエネルギー医学の分野にも共通する情報も多く圧倒的な頭脳の持ち主でありながら、エネルギーの使い手としても優秀な方です。その後もこの先生のご紹介で様々な人と治療のご縁をいただいています。土居先生の持つ鉱石に関係する力は驚く現象のものもあるのですがここで書けないのが残念です。
ガイアの水135 http://www.viviann.co.jp/gaia/story/what/
皆さんの「体内の水をどのようなもので満たすか?」を想像してみましょう。生体水はエネルギーの情報通路であり、記憶の媒体でもあります。
※1「水によるDNA 情報の記憶」実験:http://hado.com/water-memory/montagnier/
過去の院長ブログ記事:「水からの伝言(水の情報記憶)」
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