新型コロナワクチン後遺症治療
この未曾有の薬害をどう乗り越えるか!5月15日(水)発売!

現在進行形で拡大の一途をたどる未曾有の薬害の状況を、高橋自身の臨床経験と免疫医学の専門家 村上康文先生・がん治療の専門家 白川太郎先生との対談を通して伝え、日本の医療のあり方を問う新刊。
ついに発売!

現在進行形で拡大の一途をたどる未曾有の薬害の状況を、高橋自身の臨床経験と免疫医学の専門家 村上康文先生・がん治療の専門家 白川太郎先生との対談を通して伝え、日本の医療のあり方を問う新刊。
ついに発売!

原因不明の不調は、
コロナワクチンが
原因かもしれない

現在の日本は、医療において非常に厄介な局面を迎えています。
多くの研究者がコメントを寄せているように、
作為的とも思える大規模な薬害問題を抱えているからです。

新型コロナワクチン後遺症に関する
症状や治療などの情報をお伝えします。

本書では、「この未曾有の薬害をどう乗り越えるか」というテーマを軸に、2024年3月時点でお伝えできる新型コロナワクチン後遺症に関する情報を、臨床の現場から皆様にお伝えするものです。
また、いままでの治療経験をもとに新型コロナワクチン後遺症の症状や治療に関してもご紹介します。

臨床現場における特徴的な患者さんの訴え(キーワード)は次の三つです。
  • 「ワクチンを打ってから、全く別の体になった」
  • 「以前には全くなかった症状や病態が発生した」
  • 「もともと抱えていた病態が悪化した」

皆さんの身の回りには、そのような方はいらっしゃいませんか?
なぜ、2021年以降の超過死亡率が急激に高くなっているのか考えたことはありますか?
がんの発生件数も急激に増えていて、わずか数ヶ月で死に至らしめるほど進行の早いガンが多くなっている事を知っていますか?

自分や家族の健康を守るためには、自分たちで情報を集め、判断していくことが大変重要です。
原因不明の体調不良などで悩んでいる方に、一つの情報・知識としてこの本が届くことを願っております。

(たかはしクリニック院長)高橋 嗣明

著者紹介

書籍紹介

新型コロナワクチン後遺症治療 この未曾有の薬害をどう乗り越えるか!

著者
高橋 嗣明(医療法人たかはしクリニック 院長)
仕様
A5変形判、並製、カバー、190頁
定価
1,760円(本体1,600円+10%税)
発行
株式会社ファインピクサー
発売
2024年5月15日

MATRIX(MDα)

私たちは、症状の緩和ではなく、根治を治療の目的とした場合、自分自身の身体の免疫機能をいかに取り戻し、健康を維持できる身体に戻すかが重要となることに気が付きました。
MATRIXを用いた臨床を通してわかってきたことは、MATRIXの成分が身体の中に無意識のうちに蓄えられている化学物質や毒素に働きかけ、基礎代謝の賦活とデトックスを助けることで、健康な身体へ導いてくれることです。

原因不明の不調、ワクチン接種後の倦怠感や不調など、どの病院でも解決できなかった、具合の悪さを、MATRIXが改善できるかもしれません。

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当院での
MATRIX療法臨床経験

73歳 女性

症状

步行障害、姿勢保持困難、頭痛

発症時期

4回目のワクチン接種後に発症。

経過

1ヶ月前に発症後、除々に歩行障害となり、6ヶ月後には歩行困難となる。
足をそろえて立っていられず、壁に手をつきながら移動。椅子には座れないが、足を投げ出して床に座ることはできる。
他院では「パーキンソン病」と診断されたが、処方薬を内服したところ、さらに症状が悪化したため内服を止めた。

治療内容

「MATRIXシルバー」50㎖+20㎖×3回内服、PAPT療法。

治療経過

クリニックで50㎖内服直後から歩きやすさを自覚し、4週間でほぼ改善した。
わずかに残っていた症状にはPAPT療法(頭鍼治療)を併用したことで、治癒となった。

38歳 男性

症状

強い倦怠感、不安神経症、強迫神経症

発症時期

3回目のワクチン接種直後に体調が悪くなり、会場から一人で帰宅できなくなった。

経過

6ヵ月前に発症。
精神科の内服薬には全く反応せず。車の運転も怖くてできなくなり、仕事も休職している。

治療内容

「MATRIXシルバー」20㎖×2回内服。

治療経過

内服後3日間は倦怠感が増悪したが4日目に著明に改善した。
治療開始後8週間で全ての症状に対して50%改善を自覚したが、仕事の負荷がかかると後戻りする傾向があるため、内服量を減らしながら現在も治療を続けている。

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