原因が特定できない身体の不調で
日常生活に支障をきたしている方や病気に悩むご家族に届けたい

学校・仕事に行けない
原因が明らかになります。

不定愁訴の原因のほとんどは、
栄養不足にあった!
薬を使わずに、自分の身体を自分で
治すための方法

書籍の内容紹介へ

コロナワクチン後遺症の症例も掲載!

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投薬ではなく、
不調の根本原因を見直す医療を

開業以来たくさんの改善例を見てきた経験から、「学校に行けない子供、仕事に行けない大人」には共通する2つの問題(脳と副腎)が相関しながら存在していることが解りました。

不登校の子どもたちや精神科での投薬ではコントロールが難しく離職してしまった大人たちに、そこから抜けだし、笑顔を取り戻すきっかけとなれば幸いです。

本書は2018年に発行した初版本を改定し、コロナ禍以降の新たな病態も臨床経験に基づき加筆したものです。

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書籍紹介

学校に行けない子供
仕事に行けない大人

著者:高橋 嗣明

学校や仕事に行けない原因は、特定の栄養素が不足している等、気持ち以外に起因することが多くあります。
栄養療法で改善する症例を数多く見てきたからこそわかる治療のポイントをまとめました。


第1章「理屈はいいから改善したい人用」

漫画の主人公でイメージしていただき、フローチャートに沿っての取り組み方などを記載

第2章「ある程度、理屈を知ってから改善したい人用」

漫画の主人公に何が起きているかを解説

第3章「しっかり、理屈を知ってから改善したい人用」

現時点で考えられる「脳と副腎」に悪影響をおよぼす生化学的な事実を細かに解説しました。

第4章その他の問題

薬剤における問題を提起しました。

今回の改訂版は「起立性調節障害」の本質は2018年と変わらないので、改善するための情報をまとめ、昨年から急増する新たな病態である「新型コロナワクチン後遺症」の症例と治療に関しての情報を漫画も添えて、加筆しました。

「学校に行けない子供
仕事に行けない大人」
新型コロナワクチン接種後の不調

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