毎日の診療の中でコロナワクチンとの関連性、
そして解決方法が見えてきました。
私たちは、症状の緩和ではなく、根治を治療の目的とした場合、自分自身の身体の免疫機能をいかに取り戻し、健康を維持できる身体に戻すかが重要となることに気が付きました。
MATRIXを用いた臨床を通してわかってきたことは、MATRIXの成分が身体の中に無意識のうちに蓄えられている化学物質や毒素に働きかけ、基礎代謝の賦活とデトックスを助けることで、健康な身体へ導いてくれることです。
原因不明の不調、ワクチン接種後の倦怠感や不調など、どの病院でも解決できなかった、具合の悪さを、MATRIXが改善できるかもしれません。
20代 女性
3回目のコロナワクチン接種直後から発症
他院で1ヶ月治療するが改善く、精神科を勧められる。
強い倦怠感
全身の移動する痛み
動悸・口内炎・不正出血
吐き気(睡眠中も吐くため不眠)
食欲不振(ほぼな寝たきりの状態)
全体に20%の改善を自覚。
夜の吐き気はなくなったので寝むれるようになり、日中少し動けるようになった。
まだ日中の吐き気が続いている。立っているのが辛く、今は子宮のあたりがズキズキするような痛みがある。
ボーっとして鬱っぽくなっていたのが楽になってきた。まだ吐き気あるも軽くなってきた。
全身の痛みが1日あったのも午後に出る程度になってきた。本など活字も読めるようになってきた。
倦怠感は70%の改善を自覚。移動していた痛みはなくなり、手足の指の関節部分の痛みと痺れはがまだ20%の改善程度。
吐き気は睡眠時70%改善、起床時30%改善した。
体調はかなり良くなってきた。吐き気もほとんどない。痛みもほぼない状態。
手の痺れがまだ少し残っている。その後、仕事に戻り治癒となった。
10代 男性
強迫神経症
ひきこもり傾向
極端に手洗い
強迫性障害と診断
発症してから10カ月
手荒い脅迫は改善を自覚。健康になった気分。排尿感覚も遠くなった。
自ら精神薬は減らし、現在は4分の1の量でも問題ない。
行動範囲がとても広がり、自転車で遠出も出来るようになった。
精神薬は全く飲まなくなった。
料理は手作りするので買い出しに毎日外に出ており、週1回は自転車で遠出もでき、更に行動範囲は広がった。
体も心もガチガチだったのが、かなり和らぎ、良くなっている。
自己評価的に70%改善
母親のコメント
おかげさまで、たった数ヶ月で見違えるように調子が良くなり、目の輝き、体力、生活習慣、考え方など全て良くなった。家族も本人も心配することがなくなりました。
治療終了(薬物を止めることが出来たことも症状の改善となったと判断されます。)